こんにちは、RPAライターのやまもとてつやです。
- 仮想通貨のWebライターってどうやってなるのかな
- 仮想通貨のWebライターって大変そう
- どうやって勉強するのかな?
当記事では、こんな疑問にお答えします。
Webライターの中でも、特に需要が大きいのが仮想通貨のWebライターです。
しかし、仮想通貨ってまだまだ馴染みのないジャンルなので、どうやって勉強すればいいのかわからないのも事実です。
僕は、今回解説する3つのことを実行しWebライターとして月に10万くらい稼げるようになり、仕事も継続して頂けています。
他のジャンルも含めて、月に10万円稼げているので、それなりに効果はあると自負しています。
そこで、今回は僕が仮想通貨のWebライターとしてやった3つのことを解説します。
- Webライターの始め方がわかる
- 仮想通貨のWebライターとしてやるべきことがわかる
- 他のジャンルにも通用する勉強方法がわかる
上記3つのメリットがあるので、ぜひ1度お読みください。
Webライターを始めるにはクラウドソーシングに登録しよう
Webライターを始めるためには、クラウドソーシングサービスの登録が必要です。
僕がオススメしているのは「クラウドワークス」です。
実際、僕はこの2つに登録して仕事を受注し、今のクライアント様のもとでライター活動をしています。
無料で登録できるので、まずはクラウドワークスに登録しましょう。
仮想通貨のWebライターとしてやった3つのこと
仮想通貨のWebライターとしてやった3つのことを解説します。
- 仮想通貨の本を読んだ
- 仮想通貨を体験した
- 英語を勉強した
それぞれ詳しく解説しますね。
仮想通貨の本を読んだ
まずは、そもそも仮想通貨が何かを理解できなかったので本を読みました。
YouTubeでもいいんですけど、僕は本が好きなんですよね。
仮想通貨関連の本を読むなら、Kindle Unlimitedがオススメです。
kindle unlimitedは月額990円で対象の本が読み放題のサービスです。
Kindle Unlimitedだと自費出版した本もあるので読みにくいのもありますが、仮想通貨の概要をつかむだけであれば問題ないでしょう。
登録から30日間は無料なので、登録しておきましょう。
仮想通貨を体験した
次に、実際に仮想通貨をがどんなものかを体験しました。
実際に仮想通貨を買って、どれくらい価格が乱高下するのかなどを体験したかったからです。
2022年4月に、僕はイーサリアム(ETH)を5000円分買いました。
当時は、たしか1ETHが40万台でしたが2ヶ月後に15万円台に下落したのをみて、仮想通貨がいかに流行ってると痛感しました。
価格の乱高下を体験しないと、なぜ仮想通貨が人気なのかわからないので、実際に取引所で口座開設してビットコインやイーサリアムを買ってみましょう。
ちなみに、僕はCoinCheckで口座開設しました。
英語を勉強した
最後に僕がやったことは、英語を勉強したことです。
仮想通貨関連の記事を書く際は必ずと言っていいほど、該当サービスのホワイトペーパーを読みます。
ホワイトペーパーとは、サービスの特徴や内容を紹介する際に作られるWeb上の資料を指します。
たとえば、NFTゲームであれば、下記の内容をチェックしています。
- どのようにして稼ぐのか?
- トークノミクスはどうなっているのか?
- 運営陣にはどのような人物がいるのか?
ホワイトペーパーは英語で記載されているのがほとんどなので、英語が読めなければ話になりません。
最近では、Google翻訳やDeepLなどの翻訳サービスが充実してきましたが、やはり英語が読める方が速く書けます。
実際、僕は「スタディサプリ」で勉強し英語力が少し身についたおかげで、ホワイトペーパーが速く読めるようになり執筆のスピードもあがりました。
なので、英語は勉強しましょう。
ちなみに、英語を勉強してTOEICの点数もあがれば会社員としての希少価値もあがりますよ。
まとめ
というわけで、仮想通貨のWebライターとしてやった3つのことを解説しました。
ぜひ試してみてください。