初心者必見!バレットジャーナルにオススメのノートを紹介してみる

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こんにちは、RPAライターのやまもとてつやです。

  • バレットジャーナルは何に書けばいいの?
  • バレットジャーナルにおすすめのノートはあるの?

今日はこんな疑問にお答えします。

バレットジャーナルなら、自分の思考や相手の伝えていることを瞬時にメモできます。

しかし、バレットジャーナルを始めるならどんなノートがいいのか気になる方も多いのではないでしょうか。

ノートに限らず、文房具は人並み以上にこだわる方も多いかと思います。

そのため、なかなか自分にピッタリ!というノートが見つからないのも無理はないでしょう。

実際、僕の場合はコクヨの方眼ノートじゃないとダメというこだわりがあります(笑)。

そこで当記事では、バレットジャーナルにおすすめのノートを紹介します。

ぜひご一読ください。

この記事でわかること(メリット)
  • Upworkの使い方がわかる
  • 仕事獲得から完了までの流れがわかる
  • 仕事を獲得する際の注意点もわかる
目次

バレットジャーナルを始める際のノートの選び方

バレットジャーナルで使うノートは、どんなノートでも結構です。

極端な話、始めるだけであれば100均のノートでもいいでしょう。

しかし、人によっては100均のノートだと書き味が悪く感じる方もいると思います。

そこで、最低限以下の項目をクリアしているしっかりしたノートがおすすめです。

バレットジャーナルのノート選びの基準
  • 書き味がいいか
  • 丈夫か
  • 持ち運びやすいか

バレットジャーナルに向いているノートの特徴

バレットジャーナルには、ドットか方眼のノートをおすすめしたいです。

バレットジャーナルでは、使っていく内に様々な「コレクション」や装飾を入れたくなる場合があります。

その際、ドットや方眼を基準にして作成すればきれいに作成できるのです。

たとえば、表を作るとき線が歪んでいては見栄えが悪く、使っている側の気分もよくありません。

あえて、バレットジャーナルに向いているノートの特徴をひとつ挙げるなら、ドットか方眼ノートになります。

なお、ドットや方眼ノートはダイソーなどの100均ショップではあまり売っていません。

コクヨの方眼ノートならバレットジャーナルにオススメ

とはいえ、ドットか方眼ノートって言われても、どれがいいか気になるのではないでしょうか。

そもそも、バレットジャーナルの目的は効率的にメモを取ることです。

たとえば、30~40代の中堅社員の方であれば、毎日会議に出席していることでしょう。

会議中にメモをとるなら素早く書いたり、すぐに見返したりできるノートが最適です。

そのため、高価なノートやデザイン性に優れたノートはバレットジャーナル本来の目的からは外れています。

ノートの役割は、書き留めたことから仕事の効率をあげて、自分の評価を向上させることです。

僕が使っているのはコクヨの方眼ノートです。

書き味が滑らかでペンがひっかかることもなく、インクがにじむこともありません。

また、80枚綴りでボリュームがあり、様々な会議メモを書き留めるスペースも十分あります。

サイズもシステム手帳くらいでどんなカバンにもサッと収まるため、必要な際にすぐ取り出せるのもありがたいです。

バレットジャーナルと組み合わせれば、会議のメモや業務中のアイディアがすぐ書けるので、仕事の評価もあがるでしょう。

ノート1つで自分の評価が上る可能性があるならば、300円という値段は安いと感じるのではないでしょうか。

バレットジャーナルに真剣に取り組むなら、まずはコクヨの方眼ノートを試してみてはどうでしょうか。

まとめ

というわけで、今日はバレットジャーナルにオススメのノートを紹介してみました。

ぜひ、自分なりのノートを見つけてバレットジャーナルを楽しんでみてはどうでしょうか。

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運営者プロフィール

やまもとてつやのアバター やまもとてつや RPAライター

2021年10月にライター活動開始。
得意ジャンルはIT(Windows・RPA)と金融(保険・仮想通貨)。
SEOライティングとSNS運用を中心に活動中で、最近は念願だった電子書籍の執筆・編集も担当。
AI以上に正確で格調高い文章が書けると評価をいただいています。

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