こんにちは、RPAライターのやまもとてつやです。
- Upworkで報酬を受け取る方法は、何?
- 報酬はいつ受け取れるの?
今日はこんな疑問にお答えします。
せっかく、Upworkで報酬が得られても、その受け取り方法がわからないと不安ではないでしょうか。
Upworkでは報酬の受け取り方法を多数用意しているので、どれが自分に最適なのかわからないと不安になるのも無理ありません。
僕は2021年に副業を開始し、2023年にUpworkを始めました。
現在は1つの継続案件で、半年で約2,000ドル分稼いでいます。
その2,000ドルも振り込まれないと不安なので、受け取り方法は頑張って調べました。
当記事では、Upworkでの報酬受け取り方法や報酬のスケジュール設定について解説いたしますので、ぜひ1度ご覧ください。
- Upworkでどのように報酬を受け取るかがわかる。
- 受け取り方法の違いがわかる。
- 報酬の受け取りスケジュールが設定できる。
バレットジャーナルに目標を書くといい理由
原則、バレットジャーナルは肌見放さず持っているものです。
バレットジャーナルに目標を書いておけば、常に目標に対する意識を維持できます。
最近なら「notion」や「Evernote」などのデジタルツールに入力する方が多いと思いますが、デジタルだと自発的に見ようとしないと見ないのが弱点です。
実際、本業でも半年に1回Excelに目標を記入していますが、常に見ているわけではありません。
「常に目標を見返す」という観点から、バレットジャーナルは常に振り返るので設定した目標に対する意識付けできます。
常に目標を意識できるため、目標を達成するための行動が変わるのです。
目標は紙に書くと効果がある
この目標を紙に書く方法は、昔読んだ神田昌典さんの「非常識な成功法則」という本に掲載されている内容とほぼ同じです。
「目標は紙に書いて、常に見られるようなところに置いておく。そして朝と寝る前に目標を見返す」
昔、僕は目標を書いた紙をクリアファイルに入れて持っていましたが、自分から見ようとしない限り見返すことがありません。
では、見ざるを得ない方法をないかと考えていた時に出会ったのが、バレットジャーナルです。
バレットジャーナルには振り返りのタスクがあるので見ざるを得ないのではないかと考え、1ページ目に早速書きました。
今書いている目標はまだ全然達成できていませんが、以前よりも目標に対する行動ができているのではないかと思います。
まとめ
今日はバレットジャーナルに目標を書くといいというテーマで書きました。
もし良かったら、ぜひご自身のバレットジャーナルに目標を書いてみましょう。
また、今回紹介した神田さんの「非常識な成功法則」という本については、Kindle UnlimitedやAudibleでも読んだり聴いたりできます。
どちらも、無料で内容を把握できるのでこの機会にサクッと読みましょう。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。